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知識と気持ちで
支えたい。

髙野 直人

大久保店 薬剤師
2013年入社

Profile

就職活動時は、思いっきり楽しもうと薬局以外の企業なども受けていた。
銀行や食品会社など様々な業界へエントリーし、その視野を広げた。
持ち前の知的好奇心を生かし、様々な領域の知識を習得することに力を入れている。

01

そのひとのことを、
見て、考える。

現在は、主に在宅医療に関わっています。新宿は高齢者の数が多く、簡単にいうと、そういった方たちに薬を届ける仕事です。平均して1日5件程度を自転車で回っています。訪問の時に気をつけているのは、訪問先の患者様が嫌がることは絶対にしないこと。あとは、細かい変化に気づいてあげることです。そうして、何回か訪問を重ねていくと、徐々に心を開いてくれることが多いですね。はじめは頑固に薬を飲もうともしてくれなかった患者様が、薬も飲んでくれて、「ちょっと電球変えてよ」なんてお願いもしてくれるようなる。それがたまらなく、嬉しいと感じます。私のことを信頼してくださった証拠ですから。最近では「また来てな〜」という患者様も増え、薬剤師の在宅医療が、しっかりと地域に根付いてきたように感じます。

02

「自宅で過ごしてよかった」
といって欲しい。

最近では、ガンの終末期の患者様に携わることも増えてきました。緩和ケアによる、よりよい最後を迎えていただくために、地域の医療機関が多種にわたり連携をとっています。慢性の患者様と違うのは、体調の変化が早いということ。先週とは全く体調が変わっているということがよくあるのです。そこで大切にしなければならないことが、他職種との連携。ドクターや看護師さんと密にコミュニケーションをとり、それぞれが次の手を考えて、患者様の負担を軽くしていくことが求められます。薬の領域でいうと、副作用管理や対策をしっかりと他職種の方に伝えていくことが重要です。まだ、本格的に緩和ケアに携わって日が浅いですが、勉強をしていくごとに非常に幅が広く、奥が深いと感じています。「自宅で過ごせてよかった」と患者様に思っていただけるよう、スキルや知識を増やし、少しでも役に立てる存在になっていきたいです。

03

「知識」という
絶対的な信頼。

ある時、在宅医療で出会ったCVポートから栄養を摂取されている患者様。知識のない私は、ただ輸液を持っていくことしかできない。そんな、訪問しかできない時期がありました。それではダメだと勉強を重ねていたある日、CVポートにトラブルが起こり、その原因について、当時持っていたありったけの知識で対応をしたことがあります。それを解決したのは私ではなかったのですが、私が勉強しているということを感じてくれた患者様は、そのトラブルをきっかけに、いろいろな相談をしてくれるようになりました。
その方を想い、しっかりと勉強をしていけば、信頼を得ることができる。「一番、気軽に話せる医療職」である薬剤師とは、そういう存在でなければなりません。勉強することは日々尽きませんが、より多くの方にとって信頼できる薬剤師になるために必要なことをやり続けたいと思います。

休日の過ごし方

2つの趣味で
気持ちとからだをリセット

私の趣味は、走ることと映画鑑賞です。新宿の近くに住んでいるので、どちらも結構充実しています。走る場合は、山手通りをひたすら走る。運動して汗をかくと不思議とからだが軽くなるんです。たまに皇居まで出向いたりもしています。映画館は職場からもすぐ近くなので、仕事終わりに見に行くこともありますね。好きな映画を見ていると気持ちもしっかりとリセットできます。