企業情報
会社概要
会社名 株式会社 龍生堂本店
代表者 代表取締役社長 関口 周吉
本社 〒169-0073 東京都新宿区百人町1-15-18
Tel:03-3361-4121(代表)
Fax:03-3360-0469
資本金 9000万円
年商 100億円(平成27年実績)
事業内容 医薬品、化粧品、日用雑貨品の小売販売及び処方せん調剤、在宅訪問
取引銀行 三菱東京UFJ銀行・みずほ銀行
社員数 290名(男子100名/女子190名)
薬剤師数120名(男子60名・女子60名)
店舗数 31店舗(うち調剤併設店24店舗)
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会社特徴 幸せな毎日のお手伝い。薬剤師だからできること、専門薬局だからできること

医薬分業の流れや価格競争など、薬局や薬剤師を取り巻く環境はここ数年、大きな変革期の中にあります。クスリの龍生堂薬局はそんな変化の波に巻き込まれるのではなく、お客様から「信頼される“かかりつけ薬局”」と評されるように、調剤を核としたカウンセリングのできる「専門薬局」として着実に独自のポジションを築き上げてきました。人々の健康づくりのお手伝いを通してこれからもさらなる地域貢献を果たしていきたいと考えております。
当社は近隣医療機関との連携のもと、患者様の在宅医療に積極的に取り組んでおります。
都内に無菌調剤室を設置し、疼痛緩和ケアのためのオピオイド調剤や栄養輸液のお届けなどを通じて、患者さまの居宅療養に深く関って参ります。

医療における薬剤師の役割

普段からの健康の維持又、病気にならない様に“予防”をする
たとえ病気になったとしても、一般薬で対処できる症状は病院に行かずに治そうとする。こういった「セルフメディケーション」の考えを推進する第一人者として期待されているのが調剤を核としたドラッグストアの龍生堂薬局と龍生堂の薬剤師です。
多種多様なOTC薬の中から最適なものを選ぶのはもちろんのこと、もっと大切なのは病気になる前の予防です。症状改善のための助言や健康づくりの情報発信など、薬剤師の役割は大きな広がりを見せています。
また、調剤においても服薬指導だけでは薬剤師の職能を100%発揮できているとはいえません。
病院とチームを組んで薬歴を管理し、調剤過誤や副作用を防ぐのも大切な役割です。さらに患者様の症状が一日も早く良くなるように、生活改善のアドバイスなどが必要です。
こういった姿勢が患者様の信頼を得て、取り扱い処方せんは年間50万枚以上にのぼっています。

かかりつけ薬局として地域貢献

病気で困っているお客様・患者様がいらした時に重要なのは相手の立場に立つことです。そのために実践しているのが、一人ひとりのライフスタイルや健康状態に合った「ヒアリング&カウンセリング」。さまざまな悩みを聞き的確なアドバイスをするためには、相手の気持ちを理解した、心の通うコミュニケーションが何より大切です。例えば、処方せんを持ってきたお年寄りの方がお帰りになる際、当社の社員は手を引きながら出口までお送りすることを心掛けています。
豊富な専門知識と相手を思いやる心で、地域の方に信頼され、なんでも気軽に相談してもらえるかかりつけ薬局を一緒に作っていきましょう。

時代とエリアのニーズに合わせて

地域密着を目指すクスリの龍生堂薬局だから、綿密なエリアリサーチで、お客様の利便性・健康で快適な暮らしをサポートします。住宅街、オフィス街、繁華街など、立地や客層に合わせた品揃えが皆さまの支持を得ております。
店づくりは人づくりが基本です。クスリの龍生堂薬局ではスタッフの一人ひとりが地域の方々に信頼と安心を与えられるような存在となることを目指し、一歩ずつ着実に出店するようにしています。さらにいくつになっても安心して生活ができ、あらゆる世代が共存できる社会を目指して力を入れているのが介護福祉にも対応できる社員の育成と介護用品の充実です。日本の高齢化は世界に類を見ないほどのスピードで進展しており、2015年には、日本国民の4人に1人が65歳以上になると言われています。時代とエリアのニーズを的確にとらえた店舗展開で、地域にしっかりと根を下ろしていきます。

在宅医療への取り組み
医療改革による在宅専門医の増加により、今まで入院せざるを得なかった患者様が、自宅で療養する在宅医療の時代がやってきます。在宅医療が進むにつれて、薬剤師が患者宅を訪問して、患者や家族とコミュニケーションを取りながら、医師や看護師などの他の医療職と連携を取り、患者様の在宅療養生活をサポートする役割が広がっていきます。
龍生堂では、地域の医師と密接な連絡を取りながら、医師の指示に基づき、訪問服薬指導を行っています。それにより、薬を医師の指示どおりに服用できているかの服薬コンプライアンスや副作用を定期的にチェックしたり、飲み残し薬を誤って服用しないように整理・保管したり、他の医療機関からの処方薬や、OTC医薬品、サプリメントとの相互作用のチェック、さらには薬を飲みやすくする工夫(服薬回数、剤型、使用するこつなど)の検討を医師との連携のもと行います。
また無菌調剤室を設置し、経口で栄養がとれない患者様への高カロリー輸液の供給を行っています。またガン患者などへの疼痛緩和ケアにも、麻薬調剤を通じて深く関わっていきます。
普段龍生堂をご利用になられているお客様が、自宅療養に移られる際に、継続してサポートすることにより、末長いお付き合いをしていくことが、龍生堂薬剤師の使命なのです。

医療費削減への関わり
2009年の改正薬事法施行により、OTC医薬品がリスクにより3つに分類されました。その中で薬剤師のみが販売できる第1類医薬品は、医療用医薬品のうち安全性がある程度確認された医薬品を、薬剤師の管理の下、一般の消費者に提供できるようになったものです。そういう意味では、調剤薬の延長であり、これから国の医療費削減の方針のもと、ぞくぞくOTC医薬品として降りてきます。
効き目がよい反面、副作用の心配もあります。医療用医薬品を調剤により患者様に提供している薬剤師が、その安全性を管理していく必要があります。もし薬局で販売する第1類医薬品のように効き目がシャープで、薬剤師の判断で、安全性を確認しながら、おすすめでき、そして経過を見守ることができれば、医療機関にかかる時間と費用が節約でき、医療費削減にも貢献することになります。

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